あの頃が懐かしい

2013年5月26日 (日)

福岡天神岩田屋1990年末の夜景

フィルムのデジタル・データベース再編成化を目的に、フィルムの整理を始めたところ懐かしい一コマが出てきた。というより、以前のスキャン化時にパスしていたものであるが、今見れば懐かしいショットだ。
1990 拡大すると建物の垂れ幕に「'90お歳暮大ギフト・・・」と見える。また、スキーバスツアーの広告には「S・K・I '91」と読める。かれこれ23年前のワンカットだ。家族連れでドライブしていた頃で、この夜は子供も連れて天神に行ったことを思い出した。どこへ行くにもカメラ持参の頃だ。天神コア前に三脚をセット、目一杯の低位置からアングル・ファイダを覗きリモート・レリーズを切ったようだ。
なんとも懐かしの写真だ。

Minolta-α9000+28mm Fuji RDP 1990年12月 福岡市中央区天神

2012年11月 6日 (火)

「エーゲ海の真珠」ポール・モーリア

この曲への思い入れは格別だ。
Index2 手持ちの小銭を叩いて買ったレコード。いっときでも早く聴きたくて彼女の家に急ぎ自転車を漕いだ。当時、彼女の部屋にはPioneer製セパレート・ステレオがあった。これと言ったLPも、これと言った好みのアーティストも居なかった自分が初めて買ったレコード。それを一緒に聴きたくて急ぎ急ぎ、自転車を飛ばしたのも懐かしい。370円か450円、しかし当時の自分には高額だった。レコードはほんとに高い代物だった。レコードを買うということは、とても勇気のいる行為だった。一大決心して、みたいな悲壮感と決意が入り混じった高揚感があった。高額商品の部類だったのだ。
そこが今と違う。ゲームソフトの高額感、みたいなものか。当時のレコード、アナログで、いまのようなデジタル音源でないから、リッピングみたいな気安いコピー感がなく、聴くときもトーンアームを慎重に触り、レコード針を優しく降ろすみたいな、緊張感があった。失敗できない、といった切迫感があった。
そんな行為の末に、スピーカーから流れる音楽を聴くときの、開放感があった。アナログとデジタルの功罪、両者の責任は、とても言葉で表現できない。

今夜は焼酎飲みすぎて、すこし酔ったようだ。

「パーリー・スペンサーの日々」レーモン・ルフェーヴル

なんとも懐かしいメロディ、数十年前のあの頃に戻ってしまう。
Index YouTubeからDL、聴くたびに高校生の自分に戻る。そして、当時の彼、彼女、風景、色、匂い、様々。

この心象を風景に例えるならば、写真で表現すると、と言った感じで私が選んだコマはこれだった。
Photo あれこれ講釈は述べたくない。今の感じがこのコマだ。

Minolta-α9000+80/200APO Fiji-Velvia 建設中の福岡ドーム(現:Yahooドーム)を福岡市西区豊浜側から撮影。

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