日記・コラム・つぶやき

2014年1月12日 (日)

月刊誌「Stereo」2014年1月号付録について

一年ぶりの月刊誌購読。それも付録が目当て。。。
20140112_182730 上記の通り『オリジナルデジタルアンプLXA-OT3』入手が目的だ。
昨年は同様の企画品DACを入手した。これに手を加えてボックスに入れたりするマニアも見られるが、当方はそこまでには至らないものの、このような企画、オーディオ・ファンにはたまらないに違いない。本の代金を差し引いて3,000円ほどか、かなりお得な品と言えよう。
いずれにしろこの企画品に手を加えて、ユニークなオリジナル品が誌上やブログ上に紹介されるだろう。そのような記事を読むのも楽しみの一つである。

2014年1月 4日 (土)

TEAC A-H01 & YAMAHA NS-BP400 ユーザー・レビューIII(室内楽曲編II)

TEAC A-H01
20130804_82210
& YAMAHA NS-BP400
20130804_82349
のユーザーレビュー3回目、今回も引き続き室内楽曲編である。
音源・環境は、CD→iMac(iTunes、ALACでリッピング)→A-H01→NS-BP400
iTunes以外に特定のアプリケーションは未使用。

全て、アントニオ・ヴィヴァルディの作品

1枚目:Concertos For Strings
アンナー・ビルスマ(Vc)、ジーン・ラモン(Vn&リーダー)、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
5
なんだろう、この透明感は? しかも初めて聴くアンナー・ビルスマのチェロがまた良い。このCDは『ヴィヴァルディ:協奏曲集&チェロ・ソナタ集(4CD)ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、ビルスマ』という4枚組のCDセットであるが、カナダのピリオド楽器オーケストラ『ターフェルムジーク』と、バロック・チェロの巨匠アンナー・ビルスマによる、ヴィヴァルディの協奏曲とチェロ・ソナタ集、とのコピーに惹かれて先ごろ購入したもの。ジャケットが(恐らく発売当初の)オリジナル・デザインというのも気に入ったが、ビルスマのチェロに圧倒された。いろんなチェリストのCDを聴いてきたが、その中でも屈指のチェロ奏者と位置付けられる。

2枚目:11 Concertos
アンナー・ビルスマ(Vc)、ジーン・ラモン(Vn&リーダー)、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
7 上記コメント同様に立派な演奏で、弦音の響きに嫌味がない。NS-BP400の原音再現力には、誠に安心した気持ちになれる。これはとても大事なことだと思う。

3枚目:Cello sonatas
アンナー・ビルスマ(Vc)、アンドレーア・マルコン(Cemb&Org)、アレッサンドロ・ズブロジョ(ヴィオローネ)、フランチェスコ・ガッリジョーニ (通奏低音Vc)、イヴァーノ・ザネンギ(Lute)
9 録音した会場の空気感までが蘇るような演奏、それをNS-BP400が嫌味なく再現する。このNS-PB400は誠に優秀なスピーカーと判断できる。また、音源とスピーカーとの間で音情報をドライブするA-H01が秀逸なアンプだという証拠にもなろうか。全く無色透明にまた忠実に原音をドライブし、NS-PB400を駆動する。私として、オーディオは斯くあるべきだと思う。

4枚目:The Four Seasons
アンナー・ビルスマ(Vc)、ジーン・ラモン(Vn&リーダー)、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
3_3 ピリオド楽器オーケストラ・ターフェルムジーク演奏の『四季』である。なんとも懐かしい音空間ではないか。A-H01&NS-BP400の組み合わせは今のところ、室内楽に於いて何ら遜色なく鳴ってくれる。聴き疲れしないし、エンドレスで音楽を流しても違和感なく「仕事」してくれる。いつか、ビルスマのバッハ「無伴奏チェロ組曲」を聴いてみたいものだ。
さて今しばらく、音楽の時空間に浸ってみよう。

還暦祝い

1月3日の昨夜、家族全員揃って私の還暦祝いをしてもらった。
子どもたちが揃うお正月のタイミングで、家族が企画してくれたもの。
誠に有難いことである。
豪華な料理と旨い酒、次女の手料理も美味かった。家内と子どもたちに感謝。

子供たちからのプレゼント、次男は日本酒、次女はバーニーズの靴下とネッカチーフのセット。
Dsc01163 長女も長男もみんな健康で立派な大人になった。そして孫のふ~ちゃん。家内には随分と苦労をかけましたが本当にありがとう、これからもよろしくお願いします。

思えば私の父、還暦のお祝いをした時、父の内孫(私の長女である)が一歳ちょっとの頃か。お袋、私の家内、姉夫婦とその子供たち。30数年前のことである。

昨夜は私の番だった。全く感慨深いものである。

2014年1月 2日 (木)

年の始のアップグレード Mac OS X 「Mavericks」

Mac OS X(10.7.5)を久しぶりにアップグレードした。
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OS X 「Mabericks」。リリースされて時間も経ち、しばらくの間様子見の状態だったが、年末年始のまとまった時間を見計らい、この時期と定めアップグレードに踏み切った。
リリース以降、Appleのコミュニティサイトに数多くの情報がアップされており非常に躊躇したが、新しいもの好きには我慢も限界に来ていた。
但し、いきなりの上書きインストールだけは避けるべく、外付けHDDへのインストールとした。ところが、所要時間は私のインターネット環境に大きく影響され、6GB近いデータのダウンロードに2時間弱を費やし、インストール実行中のバーがなかなか進まない時には若干焦った。
ダウンロードがようやく終わり、外付けHDDへインストール後、旧OS(Lion)の環境移行を済ませいよいよ実行。この環境移行「移行アシスタント」は誠にもって便利な機能で、今のところ何の問題もないように見受けられる。
しかし困ったのがインターネットに繋がらない。繋がらない現象は私の環境下でここ最近頻発していた症状なので「またか」と思いつつ、モデムの電源OFF/ON、別のSSID及びPWへ切りけて実行するも、現象変わらず。致し方なく起動ディスクを旧OS(Lion)に変更して再起動後、上記作業を繰り返しなんとか繋がったのでAppleコミュニティサイトで情報収集。
ヒントになる情報が見つかり(というか、この手の不具合は茶飯事の状況を呈していた)既に実施済の作業をもう一度繰り返したところ、あら不思議!繋がりました。
しかし、何となく不安定な様子で(!)マークを連発しながらだましだまし使っているのが現状である。これは当方のネット環境に因があるのか、それともOS側なのか判断が難しいが、取り敢えずは使える状況なのでしばらくは様子見としたい。
しかし、OSを外付けHDDにインストールしたせいか、アクセスのスピードががくんと落ちてしまった。ここは致し方ないところかな。何せ、本体HDD上の旧OSへの上書きインストールと言うリスク回避のためには避けられない方法である。私としてはOSの上書きアップグレードを回避し、外付けHDDへインストールと言う方法は今回が初体験である。何でもやってみなけりゃわからんし、これも経験だと思えば事実を受け入れやすいものだ。
その後、利用頻度の高いアプリケーションがちゃんと使えるのかを確認、周辺機器とのドライバも再度インストールし直し稼働を確認。今のところ、Office系・Adobe Photoshop系共に問題なそうで、に頻度の高いスキャナも確認済である。
新しいOSになって便利そうなものといえば「マップ」か。その他既存アプリもちょこちょこと変わったように見受けられるし、当面はLionを共用しながら、これから時間をかけじっくりとMabericksを楽しんでみたい。

ということで2014年はOSのアップグレード作業から始まったchimaoでした。本年もよろしくお願い致します。

2013年10月14日 (月)

TEAC A-H01 & YAMAHA NS-BP400 ユーザー・レビューII(室内楽曲編)

TEAC A-H01
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& YAMAHA NS-BP400
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の2回目のユーザーレビュー、今回は室内楽曲編である。
音源・環境は、CD→iMac(iTunes、ALACでリッピング)→A-H01→NS-BP400
iTunes以外に特定のアプリケーションは未使用。

全て、アントニオ・ヴィヴァルディの作品

1曲目:フルート協奏曲・海の嵐の聴き比べ
1)ジェラール・ジャリ(Vn)、工藤重典(Fl)、パイヤール指揮・パイヤール室内管弦楽団
1 2)サルバトーレ・ガッゼローニ(Fl)、イ・ムジチ合奏団
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2曲目:ヴァイオリン協奏曲・作品8「四季」
フェリックス・アーヨ(Vn)、イ・ムジチ合奏団(1959年録音盤)
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3曲目:ラ・ストラバガンツァ・作品4の聴き比べ
1)アラン・ラヴディ(Vn)、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団
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2)フェデリコ・アゴスティーニ(Vn)、イ・ムジチ合奏団
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総評:
目の前で、ジェラール・ジャリが、サルバトーレ・ガッゼローニが、フェリックス・アーヨが、工藤重典が、アラン・ラヴディが、フェデリコ・アゴスティーニが、ヴァイオリンを、フルートを奏でています。包み込むように、アカデミー室内管弦楽団が、イ・ムジチ合奏団が、パイヤール室内管弦楽団が演奏してます。贅沢にも三つの室内楽団が我が家の私の書斎を訪れ、私一人貸し切りでヴィヴァルディを奏でてくれています。しかも、著名なソリストを従えた上でですよ。(そんなに沢山の人が入れないので、外で順番待ちか?)

ということは、同じ時空間を共有していることなのですね。それほどに、違和感がありません。いささかぎょうらしい(博多弁で大袈裟な、の意)かもしれないが、それほどの臨場感に浸っているとしか言い様がない。

導入後8ヶ月ほど経過しただろうか。恐るべしこの組み合わせ、A-H01+NS-BP400!

2013年9月23日 (月)

ドラマ「半澤直樹」で観せた中野渡頭取は。。。

昨夜の最終回で中野渡頭取が下した辞令の奥底に、清濁併せ呑む日本古来の人心掌握の術を見た。
辞令を受けに、頭取室にやって来た大和田の表情は、以外にもさっぱりとしたものであった。
長い間取り付いていた物の怪が落ちた顔、とでも言おうか。
彼曰く「懲戒解雇も免れない」背信行為を行なったにもかかわらず、言い渡された辞令は「取締役への降格」人事であった。
その人事に最も驚いたのは当の大和田本人である。
降格人事の発令イコール中野渡頭取が大和田の肝を鷲掴みにした瞬間であろう。

頭取の人心掌握の矛先は、主人公・半澤へと向けられる。
2階級特進もあり得る働きをなした彼に言い渡された子会社への「出向」辞令。期待と裏腹な辞令に驚きが広がる表情。

今回の二人に共通するものは「驚き」であった。
見方によっては「喧嘩両成敗」である。自らの手を汚す事無く、或る意味、漁夫の利を得たのが頭取か。まさに本物の極悪は頭取だったりして。一枚も二枚も上手の役者が目の前に居たのだ。
銀行に限らず他の企業・組織にも有り得るような出来事ではないか。
この続編は池井戸氏の著書「ロスジェネの逆襲」への続く。
61gccffheul_aa300_ 当方電子版で読了済だが、ドラマ最終回を経て再読しようかと思う。

2013年9月17日 (火)

Kindle Paperwhiteのユーザー・レビューIV

ユーザー・レビューという程のものでもない。
6月以来、読み進んでいる「鬼平」が、残り一巻をもって佳境に入るわけだが、この数カ月の時間でよくぞ、ここまで読み進んだものだと我ながら感じ入っているわけだ。
Img_0605c Kindle Paperwhiteの導入とその効果は、言うを待たない。わずか3ヶ月間で二十二巻を読み進んだことがその証左と言えまいか。
ぐうたらを自他共に形成するchimaoであるが、この短期間にこれだけの分量(というか画像量?)を熟すかといえば、老眼予備軍のchimaoにとってそれは「ないでしょ!」的示唆に富む指摘である。
ま、いずれにしても「鬼平」である。残る二十四巻をもって(著者・池波正太郎氏の死去により)未完で幕を閉じるわけだが。
chimaoがこれほど《時代劇小説》にのめり込むキッカケとなったのは、山本一力著「蒼龍」である。
著者・オール読物新人賞受賞作品である。この作品に出会ったのは、かれこれ十年以上も前のことである。それ以来、《時代劇小説》というジャンルに拘りを持つこと無く、お付き合いさせていただいている。

この傾向は、今しばらく変わり様がないような気がする。変わる理由が見つからない。それほど、時代劇小説というジャンルが今のchimaoに違和感が無いということなのか。恐らく、そうなのだろう。

平和な一日の終りだ。

2013年9月11日 (水)

尼損への逆襲

なんや、やっと慣れたとこやないかいっ! Kindle Paperwhite新製品出すちゅうて、なんじゃー!!!
しかも価格上げてkindle本購入券約2000円じゃとーっ!!プンスカプンスカ。
結局差し引き現行製品同価格になるちゅう仕掛けやね。。。じゃあ今持ってるKindle PW、どうするの? せめて優待下取りくらいせーよ!尼損!!
なんか、☓☓チャンネルっぽくなりましたね。。。お願いだから尼損さん、なんか策打ってよーっ!

2013年9月 1日 (日)

還暦そして、定年

先日、還暦のお祝いにと、元上司ご夫妻からお祝いの品を頂いた。
有田焼のコーヒーカップと、対のぐい呑である。
窯元は私好みの「深川製磁」。
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俯瞰で見るとこうなる。
Dsc00832 有田焼特有の淡青に白である。肌理(きめ)細かいクリーミーな肌が、出来の深みを誘発する。模様が気品を押し上げる。
更にもう一点、ぐい呑。
Dsc00839 群青と柿赤の干支がデザインされた対である。この作品も私好みの嬉しい品であった。ご夫妻に感謝。

昨8月30日、職場の上司・同僚達が私の定年を祝って、一席を設けてくれた。ありがたいことである。席上、頂いたお祝いの品が「万年筆」であった。

Dsc00851 箱を開けた時、私は子供のように喜んだ。まさに欲しかった一品、直球ドストライクだった。彼らの慧眼には素直に敬意を評したい。重ね重ね深謝、合掌。

2013年8月 4日 (日)

TEAC A-H01 & YAMAHA NS-BP400 ユーザー・レビューI(器楽曲編)

今年2月下旬の導入以来すっかり、PCオーディオの世界に浸っております。以降、5ヶ月ほど経過したところで
USB-DAC: TEAC A-H01
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ブックシェルフスピーカー: YAMAHA NS-BP400
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のユーザー・レビューIとしたい。
音源は、リッピングしたクラシックCD(ALAC)を聴いてますが、以下の演奏時に秀でた性能を発揮します。
1.器楽曲
(1)ピアノ曲
(2)チェロ曲
これら器楽曲再現は秀逸です。上手いアーティストは聴く者をグイグイと引きずり込み、下手な演奏はバレバレになります。ピアノ曲は音場空間にリスナーを誘い込み、漂わせ、あたかもコンサート・ホールの椅子に体を沈み込ませているかのよう。鍵盤一つ一つ、音の粒が立っています。
マリオ・ジョア・ピレシュの弾くショパンの「ノクターン」は、私の体を沈めました。
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一方、チェロ曲は、木製楽器特有の暖炉のような温もりと、床を這う低音部の唸りを感じます。バッハ「無伴奏チェロ組曲」を何種類か聴き比べた結果、ヤーノシュ・シュタルケル盤と、
Images2_2ピエール・フルニエ盤が双璧です。

3チェロの持つ、馥郁と香り立つ音場空間に我が身を横たえます。まさに音の世界です。仏様の説く生命・十界論にある、菩薩界と仏界との間を行き交う一艘の船に揺られるが如く、現世の垢にまみれた我が身でさえも、浄化してくれそうなほどに、ヒタヒタと両者の演奏は迫ってくるのです。

TEAC A-H01は、不要な味付けなど一切無くまさに素材(音源)を忠実に再現。何も足さないし何も引かないが、秘めたるパワーを温存しながら、この毅然とした姿勢が好ましい。或る意味、頑固親父風。

このスピーカー(NS-BP400)、時の経過とともに徐々に本領を発揮しだしたのか、次第に音の深みと奥行きを感じさせるようになった。しかも、楽器は目の前にある。これからがさらに楽しみである。

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