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2013年10月 6日 (日)

山本一力著「千両かんばん」読了

山本一力著「千両かんばん」読了。
8月の中旬、図書館に予約した時は35番待ちだった。ようやく私の番が回ってきた昨日、早速借りて読み始め、先ほど読了。
多くの一力作品同様、江戸・深川を舞台にした市井に生きる庶民が描かれている。ここ最近、職人をテーマとした作品が多く、今回も同じく「飾り行灯職人」。職人・武市、彼に関わる様々な職人や店の主、棟梁、江戸屋女将・秀弥。
作品に横たわるものはと言えば、人と人との関わりか。事を成すに、一人では先行かないことばかりで、関わる人の助けが絡んで、成就することの如何に多いことか。そのことを再確認する思いで最後の頁を読み終えた。
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