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2013年10月

2013年10月14日 (月)

TEAC A-H01 & YAMAHA NS-BP400 ユーザー・レビューII(室内楽曲編)

TEAC A-H01
20130804_82210
& YAMAHA NS-BP400
20130804_82349
の2回目のユーザーレビュー、今回は室内楽曲編である。
音源・環境は、CD→iMac(iTunes、ALACでリッピング)→A-H01→NS-BP400
iTunes以外に特定のアプリケーションは未使用。

全て、アントニオ・ヴィヴァルディの作品

1曲目:フルート協奏曲・海の嵐の聴き比べ
1)ジェラール・ジャリ(Vn)、工藤重典(Fl)、パイヤール指揮・パイヤール室内管弦楽団
1 2)サルバトーレ・ガッゼローニ(Fl)、イ・ムジチ合奏団
1_4

2曲目:ヴァイオリン協奏曲・作品8「四季」
フェリックス・アーヨ(Vn)、イ・ムジチ合奏団(1959年録音盤)
1_2
3曲目:ラ・ストラバガンツァ・作品4の聴き比べ
1)アラン・ラヴディ(Vn)、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団
310
2)フェデリコ・アゴスティーニ(Vn)、イ・ムジチ合奏団
3_2

総評:
目の前で、ジェラール・ジャリが、サルバトーレ・ガッゼローニが、フェリックス・アーヨが、工藤重典が、アラン・ラヴディが、フェデリコ・アゴスティーニが、ヴァイオリンを、フルートを奏でています。包み込むように、アカデミー室内管弦楽団が、イ・ムジチ合奏団が、パイヤール室内管弦楽団が演奏してます。贅沢にも三つの室内楽団が我が家の私の書斎を訪れ、私一人貸し切りでヴィヴァルディを奏でてくれています。しかも、著名なソリストを従えた上でですよ。(そんなに沢山の人が入れないので、外で順番待ちか?)

ということは、同じ時空間を共有していることなのですね。それほどに、違和感がありません。いささかぎょうらしい(博多弁で大袈裟な、の意)かもしれないが、それほどの臨場感に浸っているとしか言い様がない。

導入後8ヶ月ほど経過しただろうか。恐るべしこの組み合わせ、A-H01+NS-BP400!

2013年10月11日 (金)

ヴィヴァルディ「四季」を聴く

フェリックス・アーヨのヴァイオリン独奏によるイ・ムジチ合奏団で、ヴィヴァルディの「四季」を聴く。
まずは1959年録音にしてハイレベルなステレオ音質に驚嘆。透明感のあるアーヨのヴァイオリン、幾分スローなテンポ。これで良い。イ・ムジチは通算7回の「四季」録音しているらしいが、1959年録音版でもって「この作品を有名にした元祖ともいうべき演奏」と評価が高い。
1_2 かれこれ累計300万枚を売り上げているらしいイ・ムジチの「四季」、この曲の代名詞と言える合奏団であるが、バロック音楽を得意としていることから当然、その他の作品にも期待を持たせる。
ここ最近、マーラーやらバッハのミサ曲やらなんやら、重たい曲に接していたことで、朝の茶漬けのようなサッパリ軽めの曲が聴きたくなった。そんな時、ちょうど良い。

同じくヴィヴァルディの「四季」をジェラール・ジャリのヴァイオリン、パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団で聴き比べ。
こちらはハイ・テンポの「四季」、これもまた有りか。
1 巻末収録・・・工藤重典のフルート演奏が良い。「海の嵐」「ごしきひわ」なかなかの名演である。

2013年10月 6日 (日)

山本一力著「千両かんばん」読了

山本一力著「千両かんばん」読了。
8月の中旬、図書館に予約した時は35番待ちだった。ようやく私の番が回ってきた昨日、早速借りて読み始め、先ほど読了。
多くの一力作品同様、江戸・深川を舞台にした市井に生きる庶民が描かれている。ここ最近、職人をテーマとした作品が多く、今回も同じく「飾り行灯職人」。職人・武市、彼に関わる様々な職人や店の主、棟梁、江戸屋女将・秀弥。
作品に横たわるものはと言えば、人と人との関わりか。事を成すに、一人では先行かないことばかりで、関わる人の助けが絡んで、成就することの如何に多いことか。そのことを再確認する思いで最後の頁を読み終えた。
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