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2013年8月17日 (土)

追分機関区1975夏(扇形機関庫)

1975年夏、初の北海道渡道。
全国唯一、残された僅かな蒸気機関車営業路線に、私は友人とともに九州・博多からやって来た。
新幹線、北陸本線、青函連絡船、函館・室蘭本線と乗り継いで。
初めて訪れた追分機関区、区内立ち入りの許可を貰い、扇形機関庫を撮影。
わずか2枚の写真しか残っていないのが残念だ。しかも露出に失敗し、庫内がほとんど潰れている。2_2
しかし、デジタルの威力は凄いの一言だ。シャドウ部を明るくすると、庫内の状況が蘇る。

2a_2
さらにもう一枚。

Photo_3
このアンダーなカットでも、デジタルの力を借りれば何のこともない。

A_2
扇形機関庫に十数両の機関車たち。中で憩い合う様子が見える。煙突の本数や、手前の転車台を見ても、規模の大きな機関庫だとわかる。

高校時代に写真部の部室を借り、懸命に潰れた箇所を起こそうと苦労しながら紙焼きしたことを懐かしく思いながら、現代の暗室作業の余りにも簡単なことに、言葉を無くしてしまう。

それでも、便利さを優先させ、上記二点をアップした。

Minolta SR-T101+28mm/F2.8 Neopan SS、1975年夏・室蘭本線追分機関区

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蒸気機関車」カテゴリの記事

コメント

真っ黒につぶれていた車庫から機関車が浮び上りましたね!!

http://blogs.yahoo.co.jp/hide_hukuoka

薪サムライさん
コメントありがとうございます。
デジタルは便利です。バソコン1台あれば暗室作業に早変わりです。
便利な時代ですね。

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