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2013年7月13日 (土)

マリア・ジョアン・ピレシュで「モーツァルト」のピアノ協奏曲を聴く

マリア・ジョアン・ピレシュのピアノで、モーツァルトのピアノ協奏曲を聴き比べた。
1972年、テオドール・グシュルバウアーの指揮、リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団の演奏で「ピアノ協奏曲第21番」。
1976年、アルミン・ジョルダンの指揮、ローザンヌ室内管弦楽団の演奏で「ピアノ協奏曲20番」。ジャケットの彼女が若い、まるで少年?のようだ。1944年生まれだから、28歳〜32歳の頃か。
Index_7ピアノ協奏曲のジャケットはこちら。
Index_2

1993年にイタリア・ボローニャでのライブとなった、クラウディオ・アバドの指揮、ヨーロッパ室内管弦楽団の演奏で17番と21番。当時、49歳の頃だろうか。アバドの表情にも若さの面影が残る写真だ。

Indexそれにしても上手いピアニストである。悠々と引き語っているところが凄い。それぞれの伴奏が彼女のピアノを盛りたてる、と言った作品に仕上がっている。恐るべし、ポルトガルのピアニストである。

 

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コメント

ピリスと覚えてました。最近では、ピレシュと読むのですか? ともかく、大好きです。特に、Moart Piano Sonata No.8 (デンオン盤とConcert No. 20(エラート盤)が印象に残っています。いまでは、MacMiniで聴いているのですが、また、よい演奏を教えてください。

kono87さん、コメントありがとうございます。
chimaoも「ピレス」だったんですが、Wikiを見ると「日本では長らく「マリア・ジョアオ・ピリス」もしくは「マリア・ジョアン・ピリス」という表記と発音が広く定着し、CDジャケットや雑誌媒体などで多々使用されてきた。しかしながら、原音(ポルトガル語)に最も近い表記は「マリア・ジョアン・ピレシュ」である」とありました。
HMVとかで検索すると「マリア・ジョアン・ピリス」となってますね。いずれにしても、なかなかの実力者ですね。モーツアルトのピアノ・ソナタ全集を彼女は2度録音してんですね、1974年と1989年〜1990年に。機会があればいずれとも聴き比べてみたいものです。

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