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2013年6月 4日 (火)

小澤征爾& SKO(サイトウ・キネン・オーケストラ)で「ブラームス交響曲全集」を聴く

どうなんだろう?と少し斜に構えて聴きだしたところ、「えっ!」って感じになり、「おーっ!」と思わず叫び、「うーむ、こ、これはっ!」と唸ってしまった。
それはこの全集に収められた「ハンガリー舞曲No.1, 3, 5, 6, 10」の演奏。これはまさに愁眉である。
Sko この全集、1989年〜1991年にベルリンとオランダで録音されたものだが、上記の「ハンガリー舞曲No.1他」は1989年9月と1990年8月にベルリンで録音されたようで、この時の収録場所は不明だが適度な残響効果と相まって、見事な「ハンガリー舞曲」に仕上がっている。

小澤さんと言えば手兵・ボストン響とロストロポーヴィッチのコラボ、ドヴォルザークの「チェロ協奏曲」というイメージが先行するが、いやいやなんの何のって感じだ。
今もこの舞曲を聴きながらブログを書いているが、全く飽きない。肝心な交響曲は4番以外まだ聴いていないが、もしかして小澤さん、メインの交響曲よりもこのような小曲に真価を発揮するのか?マラソンランナーではなく、100m短距離の、スタートから一気にダッシュしそのままゴール、ってタイプか?
今日は指揮者:小澤征爾を再認識するべく、これからこの全集を丁寧に聴き込んで行きたい。

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