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2013年6月17日 (月)

母の退院

6月15日、母が退院した。
4月18日の入院から約2ヶ月、長かった。
大腿部骨折が完治したわけではないが、担当医の判断で退院の許可が出た次第だ。
肺炎の疑いで入院した時に或る意味覚悟したが、母には強い生命力があった。しかし、
1)入院中に大腿部骨折
2)更に、同室者による結核感染の疑い
が立て続きに起きたときはさすがに、この入院施設を呪った。未だに大腿部骨折に至った原因が明らかではない。病院というのはブラック・ボックスだ。特に自ら意見を言うことのない高齢者の場合、施設側の対応をつぶさに言葉にして訴えるわけでもなく、患者家族側は何が起きているかを知るすべがないのだ。病院側が悪意を持って事の次第を秘匿していれば、そこはまさにブラック・ボックスだ。
これからは出来る限り入院しなくて済むようにと、家族として痛感した。これだけの長期入院は初めての経験であったが、今後更に母の健康・長寿を祈念して行きたい。

施設に戻った母は以前同様、同じ部屋に居た。6月16日、施設を久々に訪問、自宅に次いで住み慣れた場所に戻った母、うつらうつらと寝ていた。随分小さくなった、と感じた。一回り縮んだのじゃないかと。入院前の体重は39kgだったそうだが、今は35kg〜36kgくらいか。
病院の大部屋では落ち着いて親子の会話も語れなかったが、施設の個室ではようやく親子の会話が戻った。私の顔を見ると息子だと認識したようで、まずはそれだけでも退院してよかった、と思った。
いずれにしても、もっともっと長生きしてください。
_0008

Minolta-α9000+28/70G Fuji Velvia 2000年代初頭 福岡市早良区板屋

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