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2013年6月22日 (土)

カール・ベーム「交響曲集」を聴く

ドイツ・グラムフォンから嘗て作曲家別にリリースされた交響曲全集のセット・ボックスである。
ジャケットがオリジナル版でないのがほんと惜しい作品集だ。

Beethoven_16
内容は以下の通り。

カール・ベーム 交響曲集(22CD)

1)ベートーヴェン:交響曲全集、ウィーン・フィル
1970年4月〜1972年9月、ウィーン(ベーム当時、76歳〜78歳)

2)ブラームス:交響曲全集、ウィーン・フィル
1975年5月〜1977年3月、ウィーン・ムジークフェラインザール(81歳〜83歳)

3)モーツァルト:交響曲全集、ベルリン・フィル
1959年10月〜1968年11月、ベルリン・イエス・キリスト教会(65歳〜74歳)

4)シューベルト:交響曲全集、ベルリン・フィル
1963年6月〜1971年11月、ベルリン(69歳〜77歳)

カール・ベーム:1894年〜1981年、とあるので作品の殆どが65歳を過ぎた高齢時に当たる。なんとお元気なおじいさんか!中でも約10年の歳月をかけ完成したモーツァルト交響曲全集。エネルギッシュに体力を続けたことにただただ感服である。日常で、当方には想像もできない体力維持に努めたのではないか。
作品集を見るに、手兵・ウィーン・フィルとベルリン・フィルの世界的オーケストラで出来上がっている。両集団を率いるに、並大抵の統率力と信頼関係がなければ成し得ない仕事ではなかったか。企業で言えば全幅の信頼と強烈なリーダー・シップを併せ持つオーナーか。

じっくり時間をかけ聴き込んで行きたい。

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