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2013年5月19日 (日)

KARAJAN1960sについて

予約していたカラヤンのCDボックスセット「KARAJAN1960s」が先週、届いた。

商品紹介に「KARAJAN 60 カラヤン1960s(82CD) 60年代にDGが制作したカラヤン・アルバムのコレクション オペラ以外の全録音を網羅」とある。発売時のLPオリジナル通りに再現されたジャケット・デザインが嬉しい。

以下CDナンバリング順に

R.シュトラウス・交響詩「英雄の生涯」

Karanajrstraussein_helde_leben

ブラームス・ハンガリー舞曲集&ドヴォルザーク・スラブ舞曲集

Karajanbrahms_dvorak

リスト・交響詩「マゼッパ」、ハンガリー狂詩曲etc

Karajanlisztmazeppa 等々、当時のLPジャケットをCDサイズに縮小したオリジナル・デザインは見ていても愉しい。いずれも高品質録音でアナログ時代の柔らかなステレオである。作品リストをみるに作曲家の時代に偏りがなく、カラヤンのレパートリーの広さには今更ながら驚く。

中でも興味深く聴いたのがJ.S.バッハの、ブランデンブルグと管弦楽組曲であった。ベルリン・フィルのフル・オーケストラが奏でるバッハの音楽は、空間に広がり聴くものを包容する。日頃聴き慣れたリヒターやアーノンクール指揮する小編成の室内楽団が絹の肌触りとすれば、カラヤンとベルリン・フィルのそれは「ベルベット」と形容しても過言ではなかろう。

J.S.バッハ「ブランデンブルグ協奏曲No.1〜No.3」

Karajanbachbrandenburg_no13

J.S.バッハ「ブランデンブルグ協奏曲No.4〜No.6」

Karajanbachbrandenburg_no46

J.S.バッハ「管弦楽組曲No.2〜No.3」

Karajanbachorchestersuiten_no23

 

CD82枚全曲聴くにはかなりの時間を必要とするがしかしそれは、贅沢な「ベルベット」に包まれた、鑑賞の時空間に身を浸す至福の時、と感謝したい。


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