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2013年5月11日 (土)

母の入院III

背振山中に咲くミツバツツジである。北部九州でも珍しい群生地であるが、山中深いところにある事が群生を今に至らしめたものと思う。容易に人が入らなければ自然は保たれるのだから。

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Minolta-α9000+80/200APO Fuji Velvia 2000年初夏 佐賀県脊振山中

肺炎で入院の母はその後、微熱も治まり峠を越し平熱に戻ったが、今度は左足大腿部を骨折していることが判り急遽、整形外科病棟へ院内移動した。看護師長の話では、下着を替える際に左足膝上15cmが赤く腫れてるのが判り、整形外科での検査結果、骨折と診断したとのこと。外科手術前で、患部をギプスのようなもので固定している様子。師長は「骨折に気が付かず申し訳ありません」と詫びていた。

高齢者の骨折と外科手術はかなりな負荷がかかり、体力的なダメージが大きく、更に車椅子での移動も容易にできなくなる事から、しばらく様子見となるのではないか。いずれも担当医との協議が必要で早急に話し合いを持ちたい。

母はこれまで骨折など全く無く、ここに来て一気に事が頻発していている。先月中旬の肺炎での入院以来かれこれ一ヶ月近くかかっている。特養の施設側も入院等で三ヶ月以上施設を空けるとなると、施設を退所するなどいろいろ面倒な事になるようで、母の状況を担当医と相談した上で、近日中に特養施設側と協議しなければならないようだ。

今後の事も考えて、これまでの経緯を時系列化しておきたい。

1)3月上旬、特養施設にてインフルエンザに罹り、近くの総合病院に初入院。約10日間入院後退院。

2)4月上旬、特養施設にて入浴介護中に車椅子からずり落ちたとの報告。外傷等怪我無く無事とのこと。

3)4月中旬、特養施設から朝から37℃台の熱があり、施設の看護師の診断では肺炎の疑いがあり、入院が必要との連絡あり。結果、3月とは別の総合病院で検査の結果、肺炎と診断そのまま入院。

4)5月上旬、肺炎による微熱も治まり平熱に戻るも、今度は大腿部骨折となり整形外科病棟へ院内移動し現在に至る。

先日見舞った際、母は寝ていた。昼から気温が上がり病院内はまだエアコンが入っておらず、病室の窓が開いていた。すこし湿ってむっとするべたついた感じの蒸し暑い午後だった。

私の手元にこれまでことあるごとに撮って来た母の写真があるが、昨年の5月に撮った母と今の母とではかなり様子が違う。一回り小さくなっているし、明らかに老いている。92歳は高齢に違いないが老いのテンポが急速化している。息子として今出来ることは何だろうか。母の長寿と健康、更に現状の早期全快を祈念する以外にないのだろうか。

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