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2013年5月 4日 (土)

母の入院II

肺炎で入院した母はその後、体温37℃台後半で推移していた。入院1週間は絶食、栄養源を全て点滴で補う状況であったが徐々に回復の兆しを見せ、現在では微熱ではあるが37℃台前半で推移し、点滴から介護食に戻った。食欲が旺盛なせいか元気になり、顔色も幾分戻ったようだ。病院側では食欲がいいのが最も体調が良くなる要因とのこと。何にも増して食が体調復活に直結しているのだ。医食同源とはこのことか。
手元に1年前の写真があるが比べるまでもなく、随分と小さくなった。自宅介護から2011年10月1日に特養入所以来、お袋は一回りも二回りも小さくなった。自宅介護中はお袋の存在を身近に感じていたが特養入所以降、距離感もあるが会うたびに小さくなっていくのがわかる。自宅介護中は家の中にお袋の声、息遣い、気配を身で感じていたが、入所してからは日常の中にその気配が薄れて行った。随分と家内には苦労をかけた。その分、家内には思う存分に毎日を楽しんでほしいと思う。お袋の介護に家内の自由を割いた時間は取り戻せはしないが、幾許かでも充実した生活を味わってくれたらと思う。それしか母の息子である自分に出来ることは無いのであるから。長男の嫁として我が家に嫁いでくれた家内には、感謝してもしきれない有り難さを痛感する。

息子として今の心情をイメージした写真「風薫る」。

Photo

今回の入院以降お袋を撮影していないが体調回復し、退院時に笑顔のお袋を撮ることをイメージしている。

Minolta-α9000+80/200APO Fuji Velvia 2003年春 福岡市中央区舞鶴公園

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