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2013年4月21日 (日)

母の入院

母が入院した。
今年に入って2度目である。
3月、インフルエンザで1週間入院した。
退院して約一月、今回は「肺炎」である。前回とは別の病院である。そこで初めて
担当医が家族に説明(カンファレンス)したときのメモがある。このメモは担当医が私たちに説明する際に使ったメモで、控えを渡されたものである。
Photo担当医は、いろんな検査結果をわりと詳しく説明してくれた。総合的に見て肺炎と診断したらしい。専門的なことは判らないが前回、インフルエンザで入院した病院とは雲泥の差である。それは患者家族に対するきちんとした説明をするということ。前回病院ではそれはまともになされなかった。というよりもこのカンファレンスを実施された記憶が無いのだ。異なる病院を利用することでこのことに気が付いた。これが説明責任ということになるのだろう。患者家族は入院した病院での治療に委ねるしか他に方法は無く、或る意味、縋る気持ちになっているのだから、本来であれば病院側から患者家族の目線になって治療行為や検査結果、経過について説明してくれるべきだ。特に重篤な患者の場合、家族は一様に動転しており、医者に全てを委ねる気持ちになっているが故に、どこか「お願えしますだ」的な姿勢になってしまう。その姿勢を上から目線的な対応をされても、「患者を治してくれるから」と一歩も二歩も下がった気持ちになってはいないか。医者と患者・家族は対等であるべきと痛感した。

齢92歳、年齢的にも抵抗力の無い母である。逢うたびに小さくなったように思う。だからこそ医療機関はその母に対して最大限真摯な治療を施して欲しいものである。

上記のメモには、現状と今後についてを簡単に記されているが、メモの通りになって欲しくない希望を家族として強く思った。

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