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2013年4月28日 (日)

ツツジと潮干狩り

三連休初日、好天の中久々にチャリで図書館へ。風爽やかで海からの風は肌に刺さなくなった。
図書館周辺の植え込みに咲くツツジの花もその数を増していた。陽は西に傾き、僅かに色温度が低い。

20130427_155420 もう一コマ
20130427_155351

この色温度に関してWikipediaに記載があるので長くなるが参照したい。以下Wikipediaより転用。

色温度(いろおんど、英語color temperature)とは、ある光源が発しているを定量的な数値で表現する尺度(単位)である。単位には熱力学的温度K(ケルビン)を用いる。
色温度は、表現しようとする光の色をある温度(高熱)の黒体から放射される光の色と対応させ、その時の黒体の温度をもって色温度とするものである。どのような物質も、高熱を加えると、その温度によってさまざまな波長放射するようになる。その色合いは、物質ごと、温度ごとに微妙に異なる。たとえばの釘など金属をガスの炎で加熱すると光を発するようになる(実際には温度を持っていればオレンジよりも波長が長い赤外線、遠赤外線などをわずかに発している)。最初はオレンジ色であり、だんだん白く輝くようになる。
一般的な感覚とは逆に、寒色系の色ほど色温度が高く、暖色系の色ほど色温度が低い。これは、日常的に目にする赤い炎は、炎としては最も温度が低いものだからである。理想的な黒体を想定すると、ある温度において黒体が放射する光の波長分布を導き出すことができる。温度が低い時は暗いオレンジ色であり、温度が高くなるにつれて黄色みを帯びた白になり、さらに高くなると青みがかった白に近くなる。
このように、白という色を黒体の温度で表現することができるのであり、この温度を色温度と呼ぶ。

Increasing hues of the Planckian locus

(このカラーチャートは概略図であり、特に物体を特定して色温度を計算したものではない。理論式については プランクの法則 を参照のこと。)

朝日夕日の色温度はおおむね 2000 K であり、普通の太陽光線は 5000~6000 K である。澄み切った高原の空の正午の太陽の光はおおよそ 6500 K といわれる。これらは、一般に考えられている白より、かなり黄色っぽい(実際に物体を照らす光は大気の青色がかなり色味を中和しているためで、6500 K よりも高い色温度のほうが「白」く感じられる)。以上、Wiki。

と言うことで色温度は低いほど赤みがかり、高いほど青みがかる。朝焼け、夕焼けは赤いので色温度は低く、夜明け前や夕闇は青いので色温度は高い。

図書館の帰り、室見川に架かる愛宕大橋を渡る。今日は大潮なのか、潮の引いた河口では潮干狩りを楽しむ家族が。橋の上からカゴの中をのぞくが収穫は少ない様子、しかし遊ぶ姿はみな楽しそうである。
その中のワンショット。
20130427_160141毎年この季節に見られる風物詩である。

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