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2013年3月17日 (日)

リヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」を聴き比べる

長い引用になるが当曲のアウトラインは以下の通り。

「副題に “Tondichting für großes Orchester” (大管弦楽のための交響詩)とあるように、演奏するには105名から成る4管編成オーケストラが必要となる。またオーケストレーションが頂点に達している曲とも言われ、技術的にもオーケストラにとって演奏困難な曲の一つに数えられており、オーケストラの実力が試される曲としても知られている。(中略) この曲の「英雄」とはリヒャルト・シュトラウス自身を指すと言われているが、作曲者本人は「それを知る必要はない」としており、この曲にプログラムがあることを言明していない。(Wiki)

ということで下記の指揮者・オーケストラで冒頭部分の聴き比べを試みた。

アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィル

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録音が素晴らしく、ウィーン・フィルのきらびやかなサウンドに魅かれてしまう。プレヴィンとウィーン・フィルとの相性の良さを感じる高感度な演奏だ。

カラヤン指揮ベルリン・フィル

Index

ミシェル・シュヴァルベのヴァイオリン、カラヤン51歳頃の1959年3月、ベルリン・イエス・キリスト教会でのステレオ録音である。大編成の交響詩を一気呵成に仕立て上げるカラヤンならではの、独特なサウンドである。

カール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデン

478ベーム盤はモノラルというハンディを差し引いて評価しなければならないが、晩年のベームに見られる枯淡の響きと異なり当時63歳前後の壮健さが残る時期、シュターツカペレ・ドレスデンとの熱演版だ。録音:1957年2月、ドレスデン(モノラル) 

ベームという人は、スタジオ録音よりも演奏会でのライブに本領を発揮するタイプではないか。1976年ザルツブルグでの同じ組み合わせでのライブを聴く機会があったが、全く別人ではないかと思ってしまった。

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