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2012年12月24日 (月)

月刊誌「Stereo」2013年1月号付録について

この付録が欲しいばかりに、月刊誌「Stereo」を初めて購入した。数店の書店を探したが(売り切れなのか、置いていないのか)どこにも無くネットで注文し、昨日届いた。早速箱から出してセットアップ(といっても完成済みの基板にヘッドフォンのミニプラグとUSBケーブルを差し込むだけ)。あとはボリュームを回して音量を調整するのみで、至って簡単且つシンプル。ところがなんと、その実力たるや高額な市販品と比して遜色のない(と思うほど)侮れないことに気付いた。音の粒々、楽器の配置、奏者の息づかいが明瞭に聴こえるではないか。
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ラックスマン製ヘッドフォンアンプ付きUSB-DAC/LXU-OT2、というのが付録の名称だ。図書館で立ち読みした同誌の12月号に、新年号には上記の付録添付との記事を見て、非常に興味を持った。この付録だけでも2,800円を払う価値はあると思う(というか、お買い得だ)。いまは片端からiTunesの音源を聴きまくっている次第だ。
ポリーニのピアノも、ロストロポーヴィッチのチェロも瑞々しい。交響曲、協奏曲、序曲など聴いてみたが、このアンプはソナタを聴くのに最も適しているようで、ポリーニの弾くショパンのエチュードを聴くと、鳥肌が立つほどの臨場感に包まれた。久しぶりにおもちゃを手にした子供のような、妙な感動を覚えた。

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