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2012年9月

2012年9月30日 (日)

続・タワーとその周辺V(工事中)

周辺工事中の福岡タワー。
よかトピア開催の前か、閉幕後かまったくわからないが、現在と隔世の感がある。
_0001休日の夕方訪れたときのワンショット、懐かしい。
Photo Minolta α-9000+135mm、28mm 1990年前後 福岡市早良区百道浜

2012年9月 9日 (日)

ドヴォルザーク・交響曲第9番第4楽章について

またまた暇にまかせて、同曲の演奏時間を比べてみた。
「Dvořák: Symphony #9 In E Minor, Op. 95, "From The New World" - 4. Allegro Con Fuoco」の部分である。
ラファエル・クーベリック指揮チェコ・フィル盤(A)が最も長い。同じクーベリック指揮でもベルリン・フィル盤(B)とは幾分、演奏時間も異なる。 同様にヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィル盤(A)同ライブ盤(B)も演奏時間が異なる。
これらのなかで聴くたびに迫る演奏は、フィリッチャイ指揮ベルリン・フィル盤と、ベーム指揮ウィーン・フィル盤の2枚である。
_20120908

2012年9月 8日 (土)

ベートーヴェン・交響曲第5番第1楽章について

またまた暇にまかせて、同曲の演奏時間を比べてみた。
「Beethoven: Symphony #5 In C Minor, Op. 67 - 2. Andante Con Moto」の部分である。
ブルーノ・ワルター盤が最も長い。JEガーディナー盤とは2分以上長い演奏時間だ。 ワルター晩年の、荘重且つ重厚な、実に堂々たる“運命”の出だしは、重量感ある演奏を予感させる。カラヤンとベームの“運命”も聴いてみたいものだ。
Beethoven_no_sheet1_2

2012年9月 2日 (日)

ブルーノ・ワルター&コロンビア響「新世界」を聴く

昨日聴いたベートーヴェンの第9はおもわず「ブラボー!」と喝采してしまうほどの出来だったが、今日聴いたドボルザーク「新世界」は期待するほどでもなかった。
過日聴いたフリッチャイの「新世界」、出来が良すぎてどうしてもフリッチャイが基準になってしまい、その基準をワルター&コロンビア響は越えてくれなかった。その時々で聴く側の印象が変わったりするので、間を明ければ違った評価になるのかもしれない。
いずれにしても、今日の私にはワルターの「新世界」が響いて来なかった。
511seunztal_sl500_aa300_下のジャケットがフリッチャイの「新世界」である。ドボルザークの「新世界」としては超一級の出来だ。
Images

ブルーノ・ワルター&コロンビア響「第9」を聴く

ゆったり、堂々の第9だ。1959年録音とあるが少しも色褪せてないし、録音状態も良いと思う。ワルターが手兵・コロンビア響を指揮したベートーヴェンの第9。数多の第9演奏のなかでもトップクラスの出来だ。ワルター83歳、晩年の枯淡の響きと風格に、思わず敬意を表したくなる。☆4つ!
51klsdrrunl_sl500_aa300_

2012年9月 1日 (土)

夕張線でD51を撮る

撮影線区が夕張線であるという以外、駅区間が全く記憶にない。
突進してくるD51、九州でお目にかからなかったシールドビーム付きは、私にとって新鮮に見えた。
D51 Minolta SRT-101+135mm/F2.8 Neopan SS 1975年夏 夕張線

山本一力著「あかね空」再読


数珠がずれて、手首のアザがはっきり見えた。焦げ臭い匂いを残して証文が燃え尽きた。

「うちらを相手に、銭やら知恵やら力比べをするのは、よした方がいいぜ」伝蔵がおきみに笑いかけた。凄みを消した、きれいな笑いだった.

堅気衆がおれたちに勝てるたったひとつの道は、身内が固まることよ。壊れるときは、かならず内側から壊れるもんだ。身内のなかが脆けりゃあ、ひとたまりもねえぜ

伝蔵は障子をきちんと閉めて出ていった。残された五人は、燃えかすの残った茶碗に見入っていた。

<文中より>

山本一力著 「あかね空」約10年ぶりに再読。著者は、渡世人の親分・伝蔵の言葉を借りて本書のキモを語っている、と思う。10年前は気付かなかった箇所だ。著者はこの作品で直木賞を受賞しその後、作品を量産している。クラシック音楽で同じ作品を改めて聴き直したりと同様に、再読は、感じなかったこと、見えなかった場面が見えるようになる。その時その時の精神的な状況が多分に左右するのだろう。

Images

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