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2012年4月21日 (土)

夕張線・紅葉山駅「D514号機」

古い箱の中から出て来た蒸気機関車の写真、「セピア色への褪色」はさほどに進んでいなかった。撮影場所は北海道夕張線紅葉山駅、1975年だから37年前のことだ。残念なことにネガは見つからず、2Lサイズの紙焼きである。

《大学4年夏、バイト先の友人と3人で初渡道。有効期間1ヶ月の学割北海道周遊券。博多〜(新幹線)〜新大阪〜(北陸本線・特急白鳥)〜青森〜(青函連絡船)〜函館、乗り継ぎの旅であった》。

さて、このD51 4号機[追]について。D51は全部で1,107両量産され「1935年度(23両)川崎車輛(13両)D51 1 - 13 」(Wiki)とあるように、かれこれ77年前に製造され、写真を撮った時点で約40年間、国鉄路線を走っていたことになる。

「初期に製造された95両は、ボイラー上の砂箱と煙突の間に給水暖め器レール方向に置き、それらを覆う長いキセ(着せ=覆い)持つことが外観上の特徴である。その後の通常形ドームとの区別のため「半流線形」、略して「半流形」と呼ばれるようになり、その形状から「ナメクジ」の通称」(Wiki)通り、ドーム形状に特徴がある。

渡道後の初日は、函館から特急「北斗」で移動、途中乗り継ぎしながら追分駅で下車して、追分の駅構内で撮り始めた。現役の蒸気機関車が残っていたのは、室蘭本線、夕張線など僅かな路線のみであったのだろう。追分からDCでこの駅に降りたとき、空は曇天で少し蒸し暑かったと記憶する。長編成の貨物列車には、往年の蒸気全盛時代を彷彿とさせるものがある。

D514Minolta SRT101+55mm/f1.4 NEOPAN SS、1975年夏・夕張線紅葉山 D514貨

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