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2012年4月26日 (木)

幌内線「39696号機」

幌内線・三笠-幌内間での9600型蒸気機関車である。39696号機、資料によれば「1920年川崎重工兵庫工場製。1933年旭川転属後、道内で運用。最晩年は幌内線で石炭輸送に従事した」とある。1976年3月、当機は岩見沢にて廃車された。

夕張線紅葉山での撮影終了後この場所に移動。国鉄蒸機最後の夏ではあったが、この日は意外にもファンが少なかったように記憶する。

写真を整理していると当時のことが少しずつ思い出され、30数年も前のことが徐々に蘇る。文章にすることで記憶が鮮やかになるのだろうか。
撮影後、夕張市役所観光課へ。道内でよく見かけた横長でグリーンのステッカー「ゆっくり走ろう北海道」を貰いに。友人は「ほかの土産よりも嬉しい」と思いのほか好評だった。
9600_2
Minolta SRT-101/55mmF1.4 Neopan SS、1975年夏・幌内線 三笠-幌内間

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蒸気機関車」カテゴリの記事

コメント

モウモウと黒煙を吐くSL、メカとは思えない、
咆哮する猛獣だ、地球遺産だ。

kansyuさん
時折そよぐ風に暑さを忘れます。
何度もファインダを覗きます。
じわっと汗が滲みます。
置きピンの位置を確認します。
遠くに96の呼吸を感じます。
近づく息吹にchimaoの鼓動が音を立てます。
レンズの向こうに彼らが見えた時、鼓動は頂点に達します。
モードラなどありません手巻きです、ピントも手動。
しかし「もう逢えないかもしれない」との思いが先に立ちます。
手巻きとレリーズを繰り返します、何度も。
前ピン、後ピン、露出オーバー&アンダー。。。
繰り返される失敗の数々。
あの頃のchimaoが、います。

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