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2012年3月

2012年3月26日 (月)

ここ最近のクラシックCD

NHKスペシャル「仁淀川~青の神秘~」、途中から見たので再放送を録画予約した。
最近聴いたCD
J.S.バッハ:フランス組曲、キース・ジャレットのチェンバロ
ジャズ・ピアニストのキース・ジャレットが、どのように演奏するのか興味があった。鍵盤奏者としての本領発揮、ジャズ/クラシックの垣根は全くなかった。いつもの透明感をチェンバロに置き換えて彼の心情表現結果を聴いたようだ。ピアニストという職名の前に「ジャズ」と記すのがむしろ不自然だ。

51kkw2hrt8l_sl500_aa300_A.モーツァルト:弦楽四重奏曲全集、ハーゲン弦楽四重奏団
モーツァルテウム管弦楽団の首席ヴィオラ奏者オスカー・ハーゲンを父に持つ4人の兄弟(ルーカス・ハーゲンアンゲリカ・ハーゲンヴェロニカ・ハーゲンクレメンス・ハーゲン)によってオーストリアザルツブルクで結成された」とある(Wiki)。Wikiには「ロッケンハウスでは、1981年に審査員賞と観客賞を受賞し、その翌年ポーツマス弦楽四重奏コンクールで優勝。ドイツ・グラモフォンから数々のアルバムを発表している。第2ヴァイオリンはアンゲリカから、アネッテ・ビク(Annette Bik)、そして現在のライナー・シュミットに交替したが、彼らはみなザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学でヘルムート・ツェトマイヤー教授の元で学んでいる。84年にはザルツブルク音楽祭にデビュー、大成功を収めた。4人は現在モーツァルテウム音楽大学の教授でもある」とあり、なかなかの天才集団だ。

ImagesA.ブルックナー:交響曲第1番、ショルティ指揮シカゴ交響楽団

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A.ブルックナー:交響曲第3番、カラヤン指揮ベルリン・フィル51iuvw8b0l_aa300_

この2枚はじっくり聴いてコメントしたい。

2012年3月21日 (水)

バッハ・管弦楽組曲第1番〜第4番overture演奏時間を比較した

20120320_231436暇にまかせて、同曲の演奏時間を比べてみた。
「Bach: Orchestral Suite #1〜#4, BWV1066〜BWV1069 overture」の部分である。
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ盤が各パートで最も長い。「バロック演奏の大御所ガーディナーの演奏は、瑞々しい感性が、古楽器の透明な響きの中に美しく発揮された名演。壮大な序曲、様々な舞曲がもつ多彩な個性を鮮やかに描き分けた、しなやかで格調高い表現であり、 この名曲の数ある録音の中でも常に上位にランクされる不滅の名盤」との評に、興味があった。一聴して他のオーケストラとは異なる音。極めてクリア、繊細なサウンド。これまで聴き慣れた同じ楽曲とは思えない透明感を感じた。私にとって一押しの作品である。

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あともう一枚、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団盤も面白い仕上がりだ。

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2012年3月19日 (月)

お袋と会い、その後に図書館へ

いつもは寝てばかりの母、今日も寝ていたが私の顔を見ると「あんた、来とったとー?」「ごはん食べなさい」「泊まっていかんね」私が着ているセーターを指差し「それ、あたしが編んだと」。。。こんな会話のやり取りの後、介護士さんにいちごのデザートをいただいてご機嫌が良くなった。いちごは母の好物である。フルーツが好きで以前、夏みかんを1個2個ぺろりと食べていたことを思い出した。その後、ひとつのことがキーワードになって、次々と思い出したように語り始めた。
あなたのお名前はなんですか?
なになに冨子
何人兄弟?
八人、四番目
お父さんのお名前は?
ばんしち(伴七)
お母さんの名前は?
ひさの(久乃)
お姉さんのお名前は?
まさこさん(政子)
弟さんのお名前は?
しんちゃん(信太郎)
お父さんのお仕事は?
金物屋
どこで?
本町
どこの?
飯塚の商店街。。。母の記憶が蘇ってきたのだろう、私の質問に次々と応えてくれた。今日は母の健啖ぶりを確かめて、施設を後にした。下の写真は夏みかんをぺろりと食べていた頃の母である。

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今日の2枚は序曲集、共にカラヤン&ベルリンフィルである。

ヴェルディ・序曲集、カラヤン指揮ベルリンフィル615vzwsmv2l_sl500_aa300_

ロッシーニ・序曲集、カラヤン指揮ベルリンフィル41sakaw8slたまに聴きたくなるジャンルだ。

2012年3月18日 (日)

花おこしの雨

今朝は明け方から雨、気温も上がり窓を開けると春の匂いが部屋に入って来た。この時期の雨を「花おこしの雨」と言うそうな。さくらの開花予報では今月末からが多く、例年よりも遅いさくらのようだ。気温も高めで気持ちのいい中昨日、チャリで図書館へ。CDと本を借りた。
J・S・バッハ・管弦楽組曲2番3番、カラヤン指揮ベルリンフィル

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M・ラヴェル・管弦楽作品全集、エリアフ・インバル指揮フランス国立管弦楽団51bdjy2a62l_sl500_aa300_

収録作品は、
バレエ《ダフニスとクロエ》全曲
ボレロ
スペイン狂詩曲
道化師の朝の歌
古風なメヌエット
ラ・ヴァルス
バレエ《マ・マール・ロワ》全曲
組曲《クープランの墓》
亡き王女のためのパヴァーヌ
海原の小舟
バレエ《ジャンヌの扇》~ファンファーレ
ムソルグスキー(ラヴェル編曲):《展覧会の絵》
ドビュッシー(ラヴェル編曲):《ステイリー風のタランテラ》~舞曲
ドビュッシー(ラヴェル編曲):《ピアノのために》~サラバンド
高雅にして感傷的なワルツ
とてんこもりだ。
カラヤンのバッハ・管弦楽組曲?興味津々で聴いてみた。特に第3番のouverture、出だしはどうだ?希代の名演と言われるカール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ・オーケストラ盤と比べてどうだろう?1964年録音カラヤン56歳、壮年の男が振るタクトにベルリンフィルは、どんな音で応えるのだろう?じっくり聴かないと答えが出ないようだ。

 

2012年3月15日 (木)

春二題(紅梅と桜)

三寒四温。まさにその通りで寒暖を繰り返しながら、一歩、また一歩と暖かくなってくる。昨日は放射冷却により気温は低下したが、今朝は暖かい朝を迎えている。
数日ぶりのブログ更新、期待を込めて花の写真を2枚アップした。紅梅と桜、共に福岡市・舞鶴公園にて撮影。

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α-9000+80/200APO、2000年頃春・福岡市舞鶴公園

2012年3月 5日 (月)

雨の中、クルマで図書館へ

やむことの無い雨の中、クルマで図書館へ。普段はチャリの人もクルマ利用で、駐車場入り口は多少渋滞。
借りる本も無くCDのみ、ブルックナー・交響曲8番、5番。
8番は、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィル

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5番、ニコラス・アーノンクール指揮ウィーン・フィル

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クナッパーツブッシュの8番は1961年録音ではあるがモノラル盤、日頃聞き慣れない音源にはいささか閉口した。歴史的名盤との評であるが、PCデジタル音源に慣れてしまった耳には合わないかな、と少し思った。
それに引き換えアーノンクールの5番は2004年録音SACDで音源が豊かで非常に聴き応えあり。金管群も打楽器群も深みと奥行きを感じさせ、当方としてはこちらが良い。

この日、傘を盗られてしまった。傘立てに置いた時ちょっと不安だったが、残念ながら的中してしまった。100円ケチって損した、というか盗って行った人間を悲しく思った。

2012年3月 4日 (日)

Beethoven・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」また借りる、チャリで図書館へ

またまたベートーベン、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」。
ヴィルヘルム・バックハウスのピアノ、ハンスシュミット・イッセルシュタット指揮ウィーン・フィル

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ラド・ルプーのピアノ、ズビン・メータ指揮イスラエル・フィル

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バックハウス盤は「希代の名盤」とのこと。これが図書館所蔵とは誠に嬉しい限りだ。1959年録音といささか古くて音量を上げるとノイズが耳につくが、バックハウスのピアノタッチをじっくり聴きそして味わいたい。
ルプー盤と併せてとくに第2楽章を聴き比べたい。

やっぱり「山本一力」がいいね、チャリで図書館へ

タイミングよくこれだけの本が借りれた、今日はオール「一力もの」だ。
ジョン・マン「波濤編」「大洋編」

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「夢曳船(ゆめひきぶね)」

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「いかだ満月」

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「早刷り岩次郎」

4022646322ジョン・マン以外は再読・再々読だが読み飽きないし、肩も凝らないのでちょうど良い。読後感は後日としたい。

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