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2011年9月

2011年9月28日 (水)

秋の装い(別れの季節)

部屋の中に爽やかな夜風が窓から忍び込む。夏の頃にあった蒸せるような空気は何処かへと去った。すっかり秋だと言ってもちっともおかしくない季節になった。昼間はまだ強い日差しも感じるが、それでも日陰では秋の空気だ。
いよいよ秋到来、なにもかもがさわやかな季節。待ち望んだ時間を存分に楽しみたい。
周辺で変化する季節感とともに、自分自身にも環境の変化が訪れようとしている。4年間世話になったこの地ともお別れの時がやって来た。
あの人この人、いろいろな方のおかげで楽しかった思い出が、この地で得た私の財産だ。とても貴重な財産。
この地との別れのカウントダウンが今、始まった。

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2011年9月25日 (日)

タワーとその周辺XIX(毅然と天空を指す)

高積雲(こうせきうん)は雲の一種。小さな塊状の雲片が群れをなして、斑状や帯状の形をつくり、白色で一部灰色の陰影をもつ雲のこと。まだら雲、ひつじ雲、叢雲(むら雲)とも言う。高度 2 〜 7 km 程度にでき、雲を構成する粒は大抵氷の結晶からなるが、巻積雲と違って水滴の場合もある。寒気団の内部の気流の影響や、寒気団上部に暖気が接した際にできることが多く、小規模な大気波の影響で帯状・波紋状に発達して広がっていく。雲や隙間の形が、列をなして並んだように見えることも多い。(Wiki)

この日もタワーは毅然として天空を指す。西の空は黄金色に染まり始め、一日の終焉を迎えようとしていた。いつ見てもどこから見ても絵になると思う。これを「様になる」というのだろうか。この日、撮影のおしまいがこのカットだった。

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背振とその周辺XXIII(情景III)

次々と雲は流れ、次第に空を覆い始めた。

巻雲(けんうん)は雲の一種。刷毛で白いペンキを伸ばしたように、または櫛で髪の毛をすいたように、あるいは繊維状の、細い雲が集まった形の雲である。細い雲片一つ一つがぼやけず輪郭がはっきりしていて、絹のような光沢をもち、陰影がないのが特徴。絹雲(けんうん、きぬぐも)と書かれることもある。俗称ですじ雲、はね雲、しらす雲とも呼ばれる。
雲ができる高度は、高緯度地域では3~8km、日本を含む中緯度地域で5~15km、低緯度地域では6~18km付近であるが、上層雲の中では最も高い高度に出現することが多い雲である。(Wiki)

そう言えばこの日は上天気、秋の日の気持ちのよい一日であった。
ついつい上の方ばかりにレンズを向けていたようだ。

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2011年9月20日 (火)

背振とその周辺XXII(まもなくお彼岸)

今年もやって来る秋のお彼岸、毎年味あう自然の演出。この季節ならではの彼岸花(曼珠沙華)、この年も田畑の畦で見かけることが出来た。

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福岡市早良区の彼岸花群生地、石釜〜椎原。毎年美事な饗宴を催してくれる。その自然に感謝。

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2011年9月18日 (日)

阿蘇とその周辺(次男作品・阿蘇山頂で見た霧氷II)

次男(当時小学生)の目線が面白い。
阿蘇山頂にある噴火時待避壕屋根に見た霧氷。雲なく無風の空を背景に切り取った風景、息子の感性を感じるひとコマだ。

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2011年9月17日 (土)

タワーとその周辺XVIII(日の出)

タワー周辺に建つ高層マンション、まだ眠りから覚めていない様子。南東の付け根から朝日が昇り始める。日の出の位置からすると晩秋か、近隣の建物の窓ガラスに太陽の光が差し込む。朝一のトレーニングなのか、空を二羽の鳥が横切って行った。

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1970.9.17熊本機関区(D51煙室清掃)

フィルムを整理してたら珍しいコマが出て来た。カラーリバーサルのスライドで箱に「1970.9.17熊本機関区にて」と外書きしている。保管状態が悪く、退色・カビ等でとてもまともにみられたものでなく、致し方なくスキャン時にグレースケールに変換した。Photoshopでレタッチするにも際限ないように思い、ほぼ原画のままである。
蒸気機関車の煙室内を水で洗い流している。おかげでナンバープレートは見えないが、D51であろう。当方として珍しい一コマだ。これを見ても蒸気機関車というのはまさにアナログだ。中の様子までは見えないが数百本の煙管が配置され、その中を蒸気になる水が走る。いろいろマメにメンテしなければ思ったような走りをしてくれないのが蒸気機関車なのだ。それがまた人間的なのだ。

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2011年9月13日 (火)

阿蘇とその周辺(次男作品・阿蘇山頂で見た霧氷)

当時小学生だった次男と一緒に、阿蘇山頂を目指した。
1台のカメラで好きなように撮らせ、次男目線が捉えたショットを見てみた。
なかなかのショットがこれだ。いい感じでピントがきており、しかも周りの情景もしっかり取り込んでいる。マニュアルフォーカスのMinolta X-700だが、ピントも露出も申し分ない。
いいな、と思った。

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2011年9月 9日 (金)

背振とその周辺XXI(情景II)

晴天、風少々、時折りちぎれ雲。なんとものどかな景色だ。こんな日は一日中撮影していて飽きることもなく、被写体に恵まれることが多かった。杉木立の中にひときわ目立つ山桜か、流れる雲が点景となった。

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2011年9月 5日 (月)

背振とその周辺XX(情景)

霧が出た。町中の雨も、椎原の山中では霧になっていた。終日、降ったり止んだりで今日一日は太陽を望むべくもない。新緑が芽吹く木々の枝先に霧が雫となり、たまらず滴り落ちそうだ。コマのままではわからないが画像を拡大すると、枝先の点々が雫になっていた。

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2011年9月 1日 (木)

タワーとその周辺XVII(都市高速、西区へ延伸)

撮影に出かける回数は少なくなったが、福岡タワーの周りは依然として成長し続けていた。都市高速は延伸、とうとう室見川を越えてしまい、対岸の景色を一変させた。東の空は淡いピンクに染まり、一日がゆっくりと始まろうとしていた。橋の欄干に点在するのはサギの群れ、彼らも朝を待っているのだろうか。

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