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2011年6月

2011年6月29日 (水)

背振とその周辺XII(ひまわり)

夏本番来れば、最も似合うのは、これsign03
広角28mmで迫り、ストロボ一発sign01
案の定、背景は想定通りの黒落ち。現像上がりで効果確認。よしっsign02
晴天時にも怪しい背景、演出成功scissors

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2011年6月27日 (月)

背振とその周辺XI(雨上がり)

朝からの雨が上がると頃合いを見計らって背振を目指した。この日は三瀬村周辺で撮影。田植えも済み農家の人の姿は見られない。風もなく少し湿った空気が肌を過ぎる。
キラキラと輝くものが目に止まり近づいてみると、風が通る草の間にクモの巣。そこにはまるでネックレスのような水滴が順序よく並んでいた。自然の造形が成す、儚くも貴重なプレゼントである。

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周りに数輪の黄色い花。マクロレンズに替えてファインダを覗いていたら、雲間から太陽が差した。構図を決め数カット。その直後に太陽は再び雲に隠れてしまった。一瞬の演出、今日もまた自然に感謝の日であった。

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厳冬の背振(涼を求めて)

今日は次女の誕生日である、happy birthday JIJYOpresentsign03
ここしばらく暑い!じめじめ!例年にない大量の雨、高温・高湿度には辟易である。
こんなときだからこそ、涼を感じる作品が欲しい。
厳冬の背振に登ると沢のあちこちに、飛び散る渓流の水しぶきが岩場に氷結し、つららも見ることが出来た。

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岩場に氷結した水しぶきは表面が丸いコロコロとした形を作る。

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中には、岩場に残った小さな葉っぱに絡みつき、更に成長して氷のキノコを形作る。

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暑い季節には涼しい?作品もこれまたGood、ではないか。

2011年6月24日 (金)

モスラ顔似のソニック

今日は会議で福岡へ。ソニックの車内から投稿中です。発車までの待ち時間に先頭車両をショット。モスラ顔似と思います。

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2011年6月22日 (水)

練習曲 (ショパン)

贅沢な時の流れ、ピアノ演奏を聴きながらの食事。今夜の曲目はフレデリック・ショパンの「練習曲集」、演奏をマウリツィオ・ポリーニ氏にお願いした。ショパンの練習曲とポリーリについて以下縷々、転用したい。
練習曲、とあるが音楽的に完成された作品であり、弾きこなすには高度な技術と芸術的センスが必要である。
ご存知の通りポリーニ氏は「1957年、15歳でジュネーブ国際コンクール第2位。

1958年、同コンクールで1位なしの第2位。

1960年、18歳(コンテスト最年少)で第6回ショパン国際ピアノコンクールに審査員全員一致で優勝、審査委員長のアルトゥール・ルービンシュタインに「今ここにいる審査員の中で、彼より巧く弾けるものが果たしているであろうか」と賛辞たらしめ、一躍国際的な名声を勝ち取」ったピアニストである。

建築家の父ジノ・ポリーニ、声楽家でピアニストの母という環境の中、5歳からカルロ・ロナーティに、その後はカルロ・ヴィドゥッソにピアノを学ぶ。現役ピアニスト中、最も高い評価を受けているピアニストである。

その後10年近く表だった演奏活動から遠ざかるがこの間、ミラノ大学で物理学を学んだり、イタリアの名ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリに師事するなど、研鑽を重ねている。

1968年、演奏活動に復帰。

1971年よりドイツ・グラモフォンから録音作品を発売開始後、ヒット作を連発する。1974年、初来日。
選曲自体は自らの眼鏡に適ったものしか取り上げない。

ポリーニが録音を残している代表的な作曲家としては、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、ストラヴィンスキーなどがある。またブーレーズやウェーベルンといった現代音楽にも積極的に取り組んでいる。

独奏曲と協奏曲の録音が中心で、室内楽曲は現在のところ、ブラームスのピアノ五重奏曲のみ。2000年に入ってからモーツァルトのみだが、弾き振りの録音も行っている。ベートーヴェンについては、全ピアノ・ソナタを録音する予定で、現在も録音を進めている。
他を圧する存在としてピアノ界のトップの中にある一方、「完璧」「冷たい」「機械的」などの批判は彼の硬質なタッチ、感情におぼれない計算済みの高い完成度からではないか。

ショパン演奏の評価がきわめて高く「これ以上、何をお望みですか?」というキャッチフレーズとともに発売された12の練習曲 作品10、作品25(1972年)は今でも絶対的名盤として高評価を得ている。
かつてNHKインタビュアーの質問に対して「クラシックの方が聞いていて面白いのに、どうして若い人たちは好きでないのでしょうかね」と淡々とした口調で厳しい発言をしている。
小さい頃はあまりピアノの練習をしなかったらしくその理由として「ある弾き方で弾くのは割と簡単だったから」「20代より30代、40代の方が多く練習した」と、年齢を重ねるごとにスケジュールが多忙になり練習時間を増やしていったことを振り返っている。
同郷の指揮者クラウディオ・アバドとは親友であり、芸術上のパートナーであり、政治的・社会的活動においても志を同じくし、イタリア共産党員であった作曲家ノーノとも深い親交があった、とある。

「マウリツィオ・ポリーニ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2011年5月28日 (土) 11:19(日本時間)現在での最新版を取得。
とにかくこの「ショパンの練習曲集」は弾くほうからすると超・極めて難しい曲なのだ。だから今夜はポリーニ氏に演奏をお願いしたのだ。それくらい難しいの。
お陰で今夜の食事、「僕にも出来る温野菜」はとっても美味しくいただきました、ごちそうさまです。ただ、調子に乗って多少飲み過ぎてしまいました。

2011年6月18日 (土)

Tower City Fukuoka IIX

タワーのイルミネーションがX'masツリー、年末に撮ったものだ。昇った月が室見川に映える。川を横切る都市高速がこの風景に加わった頃である。
ズームレンズの特性を利用して露光間ズーミングで遊ぶ。当時はこんなこともよくしていた。フィルムが現像されて初めて出来上がりがわかるので、ズーミング効果は全てカンが頼りであった。

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2011年6月15日 (水)

セパ交流戦・ソフトバンク優勝

圧倒的な強さで、第7回セパ交流戦を制したソフトバンク。おめでとうと言いたいがあくまでも日本シリーズ制覇への通過点に過ぎない。
7回目の交流戦で計3回の優勝だが、我々プロ野球ファンには催事の一つである。あくまでも狙いは日本シリーズ。リーグ制覇・クライマックス制覇、そして日本シリーズ制覇までハードルは高いが。
博多んもんば裏切らん、若鷹軍団の真骨頂ばくさ、今年こそ見せつけてくれんね、たいがいに。そのために内川やらば補強したっちゃろが。
いざ行け我らのソフトバンク・ホークス(o^-^o)
まっとーばい、秋山監督の胴上げばくさ。

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2011年6月14日 (火)

由布岳とNHK

目的地は湯布院であっただろう。晩秋の週末、気のあった写真仲間と前夜から車に乗り合わせて出かけた。まだ漆黒の時間帯に大分県・水分峠着。おぼろげな記憶とヘッドライトに浮かび上がる景色を頼りに、最初の撮影地に着いた。昼間であれば何不自由なくセットできるものの、結構時間をかけて三脚を立て撮影の準備に入る。
漆黒から群青へ、そして次第に遥か由布岳の稜線が確かめられた。
割と明るい空であったが気温差からか、麓には霞か雲か、はたまた濃い霧か。絵としてはまたとないシャッターチャンスであった。軽く昂る気持ちを抑えて、数カット。横位置、縦位置、引いたり寄せたり、レンズを換えたり。みるまに36枚撮りベルビア一本を消化。考えたら、当時はフィルム代にほんと金のかかる道楽だった。
ひととおり撮り終えた頃、後ろから「すみません、空で結構ですからカシャカシャってシャッター押してるところ撮らせてもらえませんか」と、頭を下げる人あり。NHK大分放送局の取材陣であった。なんでも「由布岳と雲海を撮るアマチュアカメラマン」という題材で取材に来たそうだ。
聞いた話では当日の夕方に大分のローカル番組で「後ろ姿の私がカメラを構えて撮影している」ところが放映されたそうだ。そのビデオがないので証を立てることが出来ないのが今ひとつ残念である。

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2011年6月13日 (月)

山口線津和野駅を出発するSLやまぐち号

会社の写真好きな同僚と連れ立って出かけた山口線。かれこれ四半世紀前か。若い技術マン2名、やや古い技術マン1名、さらに古い営業マン1名の計4名で出かけた。若い技術マンの一人が購入したての中古のステーションワゴンに乗り中国自動車道経由で、島根県津和野市まで。目的は現役復帰第一号のSLやまぐち号を撮ろう、ということで。1979年8月の営業運転開始から10年以上過ぎた1990年代のある日だろう。
この日は山口線沿線の鉄橋で待ち撮りしたりで楽しんだ後、折り返しを狙って津和野まで足を延ばしたと記憶する。津和野出発のワンショットのあとは同行4人でワイガヤしながら福岡への帰途についた。記憶に残るワンシーンは、帰りの高速でステーションワゴンを運転する若い技術マンが、パンを口にくわて時折、両手で食べていたこと。要するに高速運転中にもかかわらずハンドルから手放し状態だったということ。今思うとゾッとするワンシーンであった。

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2011年6月12日 (日)

南阿蘇・高森から見た根子岳

車で宮崎出張の帰り、高千穂経由で高森峠を越えたところで眼前に阿蘇五岳が見えて来た。国民休暇村・南阿蘇まで来ると、根子岳は圧倒的な存在感を示した。急ぎ車を止め、三脚とカメラをセット。小一時間、撮影に専念した。十数年前のこと。

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秋空に空気は澄み、刷毛で履いたような雲が爽快だ。屹立した岩肌とその形は男性系だ。手前の花園は私営レストランの庭園で、広大な敷地の一角。ヘリコプターも離発着できるとのこと、これは店のオーナーに聞いた話である。

1970.9.17豊肥本線下り9600重連客レ

以前投稿した写真と同じ日に撮影、私が撮った蒸気機関車の一枚。約5年間撮り続けた蒸気機関車だったが、現存するフィルムはほんの数カットしかない。恐らく自宅建替えの際に大量のネガを紛失したものと諦めている(≧∇≦)

当日はカラーリバーサルで撮影しているが、保存していた長年の間にカビのダメージがひどく、致し方なくフォトショップでグレースケールに変換している。ついでにピン甘画像を強めのシャープに補正した。

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1970年9月17日、熊本駅で豊肥本線下り客車を重連の9600型蒸気機関車が発車の時間を待つ。
パソコンでカレンダーをさかのぼり当日の曜日を見ると木曜日、平日である。高校2年生の私が、平日に何故熊本まで行けたのか?学校は休みだったのか、それともサボったのか。撮影に行ったこと以外、まったく記憶に無い。限られた小遣いでは恐らく、普通電車に乗ったのに違いない。バイトで稼いだ金で初めて買った一眼レフ、ミノルタSRT-101に28mm+50mm+135mmの三本のレンズ全てをカメラバッグに詰めて。

2011年6月11日 (土)

背振とその周辺X(カノコユリ)

暑い盛りの夏の日、花弁の鮮やかさに目を奪われて以来、この季節になると毎年訪れては同じポイントで撮影した。早良区・椎原でのショット。

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ユリ科の一種で「四国・九州地方の山地に自生、花が美しいので、昔から観賞用に栽培。和名は花弁に鹿の子模様の斑点がある」ことから「カノコユリ」と呼ばれているようで、青い空白い雲が良く似合う夏の花だ。

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友泉亭の門

福岡市城南区に「世に堪えぬ 暑さも知らず 湧き出づる 泉を友とむすぶ庵は」という歌にちなみ友泉亭と名づけられた日本庭園がある。「黒田家六代藩主継高公の別館として江戸時代中期に建てられ、当時の館は実用的で質素な建物に四季折々の美しい眺めが楽しめる庭園をセットにしたもの」のよう、とある。中には入らなかったが、入り口の正門から見ると一幅の額縁にも見え、シャッターを押したものだ。初夏を迎える日差しが暑かった記憶がある。

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2011年6月 6日 (月)

唐津菖蒲園の印象

当時、よく友人たちと撮影に出かけた。その中で佐賀県唐津市の印象も深い。公営だかは憶えていないが、梅雨時期に良く似合う菖蒲の花が満開だった。
上品な紫色が印象的。
花の上では水滴が季節感を醸してくれた。

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縦位置で毅然と。

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2011年6月 4日 (土)

晩秋の候

撮影地に到着したとき、あたりは雨上がりで霧のような状態であった。稲刈りが終わり積み上げられた藁。特異な形にカメラを向けた。

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時間が経つに従い、天候は急速に回復した。朝の柔らかい日差しとちぎれた雲が季節感を醸した。遥か彼方に阿蘇の山並み、前景にススキを配置。この写真を見るたびにそのときの爽快な空気感が蘇る。

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2011年6月 3日 (金)

脊振とその周辺IIX(風を感じて)

初夏、天気も上々。陽気に誘われ脊振・椎原のいつものポイントへ急ぐ。

青い空、白い雲。夏を感じる景色だ。

木陰にシダ類の一種と思うが気持よくそよいでいた。空と木陰の組み合わせは露出値が大きすぎてアンダーかオーバーになってしまう。そこで軽めにストロボを一発。

多少アンダー気味の空に仕上がり良い感じだ。

なんとなく南国をイメージしてしまった。

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2011年6月 1日 (水)

安心院のワインセラーに行く

脆弱な政権運営に奔走するリーダー不在の政府、自界反逆の様相をますます強める与党。多くの支持を得て政権を得た素人政党に、今の国難を委ねるのは土台、無理な話であろう。震災被災の方達に誠に申し訳ない姿が、今の日本の現状だ。

さて、

以前から気になっていた処、安心院のワインセラーを訪れた。
当日は生憎の休園日、しかし瓶詰めや貯樽所は見学可であった。
この園を設計した人に敬意を払いたい。実に被写体の宝庫だった。携帯で撮ったが実際を少なからず撮影できたと思う。

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矢印に沿って進む。

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こじゃれた門扉に自然と目がいく。

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なかなか良い雰囲気ではないか。

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写真撮っていて撮り飽きない。構図を良く考えたレイアウトだ。

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あか抜けたデザイン、設計者のセンスの良さを感じる。
ここで出来るワインもきっと美味しいのだろう、と予感させた。試飲コーナーが休み、これは残念だ。

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貯樽所横に手入れの行き届いた花畑があった。手入れに無駄無く、バックの青空が良かった。梅雨の合間の一服の情景。
正門近くに大振りの花、色が鮮やかで何枚も撮った中の一点。

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恐らく何度も再訪させる魅力尽きないワインセラーであった。

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