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2011年6月12日 (日)

1970.9.17豊肥本線下り9600重連客レ

以前投稿した写真と同じ日に撮影、私が撮った蒸気機関車の一枚。約5年間撮り続けた蒸気機関車だったが、現存するフィルムはほんの数カットしかない。恐らく自宅建替えの際に大量のネガを紛失したものと諦めている(≧∇≦)

当日はカラーリバーサルで撮影しているが、保存していた長年の間にカビのダメージがひどく、致し方なくフォトショップでグレースケールに変換している。ついでにピン甘画像を強めのシャープに補正した。

1970917_0006

1970年9月17日、熊本駅で豊肥本線下り客車を重連の9600型蒸気機関車が発車の時間を待つ。
パソコンでカレンダーをさかのぼり当日の曜日を見ると木曜日、平日である。高校2年生の私が、平日に何故熊本まで行けたのか?学校は休みだったのか、それともサボったのか。撮影に行ったこと以外、まったく記憶に無い。限られた小遣いでは恐らく、普通電車に乗ったのに違いない。バイトで稼いだ金で初めて買った一眼レフ、ミノルタSRT-101に28mm+50mm+135mmの三本のレンズ全てをカメラバッグに詰めて。

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コメント

SLはいい、美だ。
宇宙をも感じさせる。
人智を結集した最高の芸術作品、
・・現在の福島原発の咆哮と重なり
SLの哀しい咆哮が聞こえてくるようだ。
1970年・・そんないい時代を我々は持っていた

kansyuさん、いつもコメントありがとうございます。
咆哮という言葉がこれほどぴったりの被写体も珍しいですよね。
しかも現役時代の蒸気機関車には、牽引する車両数や走行区間に左右されました。彼方に聞こえる喘ぎが次第に近づいてきます。ファインダに飛び込んできた瞬間、シャッターを押す右の人差し指に、緊張の頂点が訪れます。目を閉じれば、あの日あの時の自分と重なります。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

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